喫煙のマナー
近年喫煙マナーの強化が非常に顕著になっています。その背景のに今まで喫煙者が行なってきたマナーの無さが原因で規制強化の方向に突き進んでいます。ではどのような行為がマナー違反に反するのか?その一部を掲げてみたいと思います。
タバコを吸うときの最低限のマナー
タバコを吸うのにもマナーがあります。以下のマナーは最低限の守るようにする事が喫煙者の義務です。
■ 歩きタバコ・ポイ捨てをしない。
■ 喫煙は決められた喫煙場所で行ないましょう。
■ 妊婦や子供が近くにいる場所での喫煙はやめましょう。
■ 食事前、食事後の喫煙は同席している人の同意を得てからおこないましょう。
最近はタバコを吸わない方も多くなってきており、職場でも禁煙化・分煙化の流れがずいぶんと強くなっています。そのため、今まで問題視されていた他人のたばこの煙を吸わされる「受動喫煙」が非常に問題視されています。その流れを受け一部の事業所、会社などでは全面禁煙を行なうところもではじめています。またそういった時代の流れを受けビジネスマナーの中にも「職場での喫煙のマナー」として就職する学生や、分煙を取り入れた会社、事業所など喫煙者対策を行なってきているのが実情です。
基本的に喫煙マナーに関しては上記の項目を守っていれば特に問題なとは思います。
しかし世の中には営業マン(セールスレディ)という職種があり、彼らは常にお客様の下へ訪問しています。そういった業種の場合の喫煙マナーはどのようなものなのでしょうか?
出先の会社での喫煙マナーですが、状況にによってまちまちです。応接室に通された時にすでに灰皿が用意されていたら非常に簡単に吸えます。相手に「タバコを吸ってもよろしいでしょうか?」と聞くだけです。まぁ、来て早々いきなりタバコを吸い出すのはかなり失礼なので、取引や商談が30分以上長引いたときに聞いてみるのが妥当な時間です。また、まれにですが相手方がタバコを吸わない方だったりします。その場合タバコを我慢した方が相手の印象が悪くなる事はありません。しかしながら取引が長引いて長時間タバコを吸っておらず我慢できなくなってきたのであれば相手に断ってから喫煙するようにしましょう。我慢した状態では円滑な取引や交渉ができませんで余り無理をしない事も大切です。
その他
タバコの喫煙マナーで軽視されがちですが車からのタバコのポイ捨てはかなり危険な行為です。走行中にタバコの火の粉が飛んでくる。火が着いたままのタバコが車のフロントに接触して焦げ後がついた。などあります。一番ひどいのが走行中にポイ捨てしたタバコが、後方を走っていた車の窓から入り込んで社内火災が起こった事です。コントのような話ですが笑い事ではなく、「放火」と「殺人未遂」のれっきとした犯罪になります。ルール、マナーを守って喫煙を行うようにしましょう。