
年に数回、大切な取引先のお客様との接待があります。接待は今後も変わらずお互い良い関係を築いていく為に必要不可欠なものです。基本的にはお酒もついてきますので女性は特にですが気を使いますし何かと難しいものです。ここでは接待に使用するお店や接待の際の注意点などを紹介していきますのでぜひ参考にしてみて下さいね。

接待といっても必ず高級な和食店などで行う必要はありません。事前に調べておくことはお客様は何の食事が好みなのかということです。和食、洋食、中華、お酒はどんな種類が好きなのかなど、今までの会話の中から思い出してみます。せっかくの接待ですのでお客様の好みに合わし、最高のおもてなしをします。
集合は必ず先方より先についていおくようにして下さいね。

お酒が強い人は問題なく飲んで接待できますが、お酒の弱い、または飲めない人はどのように対応すればよいのでしょうか。飲めない人にとっては辛いですが接待ですので初めの1杯だけはひと口でもよいので飲まなければいけません。その後は無理して飲む必要はありませんよ。
お酒の強い人の注意点ですが、あくまで接待なので飲みすぎないこと。万が一、酔っ払って失態をしては取り返しがつかないことがあります。
そしてお酌についてですが、必ず正座で行います。この時に必ずお客様のテーブルにあるお酒をつぎます。そしてグラスとお酒が入っているビンが、お互いにくっつかないように注意して下さいね。

接待だけにいえることではありませんが、空気を読むことは大切です。そしてお客様が主役ということを忘れてはいけません。接待ですのでお客様を楽しませ盛り上げることも必要ですが、お客様の話もしっかり聞くことです。上手にお客様の話のベースに流れを持っていければ完璧です。
時折、ビジネスの会話もでてきますが、あくまでお酒の席のことですので、あまりにも食いついてしまっては印象が悪くなります。なので手帳なども出さないで下さいね。

友人同士でも締めって難しい時がありますよね。接待ならなおさらです。かといっていつまでもだらだら続けてしまってはお客様も疲れてきてしまいます。
そこで見極めるポイントは、ひと通り食事が出て、最後のデザートまで食べ終わっているか確認をし、会話も全て出尽くしたところでお開きと判断します。
そして、帰りのお車の用意をし、お土産を手渡します。
支払はもちろんお客様に気づかれないように支払っておきます。
翌日に必ずお礼のメールを送信することを忘れないで下さい。お礼状を出すというのも効果的なのでおすすめです。

接待という場で、嫌な気持ちをした女性社員って少なくありません。
お互い社会人ですし常識はありますが、お酒が入ってしまいますと、たまにスキンシップ多可のお客様がいらっしゃいます。どの程度が嫌なのかは人それぞれだとは思いますが接待ということから止めてください。とも言えず辛いですよね。このような時はさりげなく社内の男性社員にガードしてもらいましょう。
もし難しそうであれば、他の席にお酌をしに行きそのまま、そこの席に移るというのもひとつの方法ですよ!辛いとは思いますがあくまでも自然な形でこの場を切り抜けましょう!